2019年6月18日 投資記録
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本日のメインはFX。見ているところは、USDJPY EURJPY GBPJPYらへんかな。ここらへんが仕事しながらニュースをキャッチアップできる限界な気がする。
昨日の夜は、地震直後に一気に20pips円高(108.20→108.023)になって、その後急激に50pips円安(108.16→108.598)。原因はトランプの、中国と良い電話会議をしたという発言。地震って円高じゃなかったのーって思いながら待ってたけど、損きりできずにずるずると行ってしまった、トランプニュースをちゃんと追わないとなあと思った次第だった。けど、中国と仲直りできるの?G20で。ほんとに? そして、GBPJPYも円安になっていたので、ほんとなんでって感じ。昨日の1日の相場では、GBPJPYがRSI20近辺をずっとうろちょろしていてきつかった、そしてその場合スプレッドも広いのでなかなか利益を取りに行きづらいなあという印象。 ただし、デイトレじゃなくて、スイングすればあまりにも極端な価格は是正されるんだなと需給を信じきれていなかった自分を反省。
今朝は、USDJPYが一番スプレッドが狭くていい感じ。 長期のトレンドも考慮に入れながら短期で需給を取っていくというのが良さそうな戦略だと思う。少額でまず勉強できているのはとてもいい気がする。ただし、お金はあっという間に減っていく。損きり入れながら死なない程度に欲をかかずにやっていくのが一番だと思った。 5分足でRSI80/20を超えたらとっていく、しかし4時間足も見ながら長期のトレンドも見ていく。またファンダのニュース要因も見ていく。ブレグジットで円高基調なの そして一目均衡表のゴールデンクロスなんかも利用してみる。まずはこんなルールで取引してみる。
思い出した、取引時間帯も気にするべきだなと思った。日本時間でずるずる言ったあとって、NY時間が始まるとみんな朝起きて「え!超安値じゃん高くなる前に仕込まなきゃ」っていうフレッシュな気持ちで見れる気がする。そして買いが集まるので、スイングはそこをみるのもいいのかもなあ。まあでも逆張り的発想はなかなか微妙かもね。心理を読むのも難しい。