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どんぐりころころ

きたかゆのブログです。胃が弱いです。

女性の貧困とGunosyのテレビCMに通じるおはなし

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以前女性の貧困についてNHKで特集がされ、ネットでちょっとした話題になっていました。

NHKスペシャル|調査報告女性たちの貧困~"新たな連鎖"の衝撃~

 

この特集はおいらにとっても同じ日本で起きていることなのかっていう衝撃が全身にわたりました。仮にも歳出の一番大きい割合を占めているのが社会保障費である日本でこんなことがって衝撃ですね。

 

そこで一番思ったことなんですけど、これってこんな問題があるよー女性の貧困が連鎖してくよーってことを伝えたかったと思うんですけど、そりゃそうだよねって感じです。

 

おいらが一番問題に感じたのは、この人たちが正当に受けるべき国やNPOの支援が存在することが「伝わっていないこと」が問題なんですよね。

 

人間なので、経済的に成功するかどうかなんて運の要素が強かったりしてその要素をなるべく減免してあげようっていうセーフティネット社会保障という考えだと思うんですよね。

 

で、どうすればいいのかっていうことを考えたときに、こういうネットカフェとかに支援ブースを設けるかまたはパソコンが使えるので、そこにアプリケーションをプリインストールしておいて貧困支援のサービスに直通するようなシステムを構築すればいいんじゃないのかな。

 


後者ならばそれほどの固定費はかからないと思うんですよ

 

そしてこういう貧困状態にある人でもスマホを持っていたり、パソコンを使ったりする。その映像も特集では流れていました。ニコ動とかが流れているんです。そういうところに広告みたいにリンクを貼ってみるのもいいかもしれません。その分はCSRの一環としてすればそれほどのコストにはならないと思います。

 

これがまず第一手として考えられること。

 

第二手として考えられることはですね、それはやはり義務教育の時点で教えておくことですよね。二次方程式なんかよりもこういう基本のセーフティネットの制度を教えること、それが大事です。

 

しかし、これには前提があります。「全員が義務教育を受ける」という前提です。

反論として、本当に貧困にあえいでいる人たちは義務教育の時期から不登校になってしまい、そのような教育は意味がないという反論があり得ます。

 

これは半分あってて、半分間違っていると思います。

その教育は確かにそういうターゲットに届きません。しかし、義務教育の時点で不登校になるということは学校側が家族の問題を把握することになり、家庭訪問やらで事情を把握し、貧困支援の団体につなげることが可能だと思います。

 

そして、今は貧困になっていないが将来どうなっているかみんな分かりません。そういう普通の人たちに生活保護などの正しい知識をつけることはめちゃくちゃ大事だと思います。

 

まとめます。

 

  1. 情報を知らない既存貧困層にいかに情報を届けるか
  2. 義務教育の時点で基礎知識として授ける

 

 

この二つだと思います。

 

そしてタイトルの話ですが、ずばりGunosyのTVCMは1に通じる話だとおもいます。

 

Gunosyを今まで使っていた人たちはネット媒体をよく使う層です。しかしサービスをマス向けに展開するためには情報を知らない大衆が利用しているTVというチャネルを使ってこういうサービスがあるよっていう情報を送るわけです。

 

ターゲット層が使う媒体を使って情報を届けるのは当たり前のおはなしなんかなあって感じです。

 

それを貧困支援の場でも行われるとええなあという一言で締めます。

 

ほんじゃ