2019年6月26日 投資記録
昼には金の上昇で新高値形式でエントリーしたが、だいぶ時間が経ってから入ってみたいから入っただけであった。 タイミングが大事。すぐ反応できたときのみこのエントリーは許される。 午後の手仕舞い気味のタイミングで購入してしまった。
そして、たまに5分とか15分即でボリンジャーバンドから外れた時があるので、そこでエントリーすればなかなか負けないと思う。 かなり見ないといけないが。
プロスペクト理論を重視しないとな。
ブラード発言で一気に40pips変化した その後、パウエルの発言を控えていたので、待ったが、トランプに屈しないという発言で、さらに上がった。
その瞬間にビューを変えれるようになりたい。ドテンするとか。 反省としては、その際に、買われていた資産である金を売れば、おそらくかなり稼げていたと思う。 悔しみ。事実に応じて初動で反応すれば良い。 NYの動きなので、順張りで売りで入ってみた。稼げる気がしている。
また演説や指標発表のときはポジションを解消する。事前に。 もし持つなら、通常時に入れる損切りの注文も入れる。今回ではそれが一部しかできていなかった。
ドルの変化だったので、多少ポンド円も動いた影響が小さかった。
2019年6月19日 投資記録
指値入れて、寝落ちして無事FOMCにて死亡起きたら含み損がすごく即損きり
いい加減にしろ俺、と言いたいがこれをしていて、FOMCということも頭になかったので、五分足で見ていて余裕みて指値入れていたら寝落ちして、その夜の3時にはFOMCでだいぶ変動してしまった。起きたら含み損っていうなにこれデジャブ感。
対策としては、就業後に翌日のNYの経済指標も頭に入れておく(当たり前)そして、指値入れるときにExpireの時間も指定しておく必要がある。これちゃんとしよ。何分足でトレードしているのか頭にあれば大丈夫なはずなのに。またリスク管理としては数日に一回という形でもいいので、エントリーの回数を減らす。
金利関係の発表は二度落ちる(NYと日本)ということを学ぶ
結局影響としては、2時間で約60pips。つまり108.10→107.50くらいまでいくのでそのつもりで買いときを待つべし。ただしこれも2,3日すればあがってくるはず。売られ過ぎなので。RSI40くらいいったら損きりせざるを得ないと思っている。